こんにちは^^
先日、ご縁があり、神戸のとあるギャラリーで演奏させていただきました。
今回はマリアハープ、鍵盤ハーモニカ、ギター、という
普段あまりご一緒する機会の少ない楽器の方との共演で、
とても新鮮で、楽しみな気持ちで会場に向かいました。^^

今回の演奏で改めて感じたことは、
音楽は、人と人をつなぐものなのだということ
普段出会うことのない場所や人とでも、
音楽を通して同じ時間を共有できる。
当たり前のようでいて、
とても特別なことなのだと思います。
私は普段、九州を中心に活動しているため、
こうして場所を越えて音楽をご一緒できたことに、
音楽の素晴らしさを改めて感じました。

会場は、画廊喫茶「風らん」さん。
普段はおとなりのカフェスペースで珈琲を楽しんだり、
手作りの小物やお洋服が並ぶそうで、あたたかみのある空間でした。
日本風の趣のある建物に、
洋風のテーブルやいすが並び、
置かれている飾り物ひとつひとつにも味わいがあり、
とても素敵な雰囲気でした。
オーナー様のお孫さんのお節句の兜がとても立派で印象的で、
季節感を感じるやさしい彩りが添えられていました。^^
演奏するお隣のギャラリーは音の響きがよくて
吹いていてとても心地よい会場でした。

音楽は、演奏者だけで完結するものではなく、
会場の響きや空間の広がり、
その場の空気感が重なって、
そのときにしか生まれない音楽になっていくのだと思います。
共演者の方、
会場のスタッフの方、
そして聴きに来てくださったお客様。
それぞれの存在があって、
あの空間が生まれており、
その場にいる人みんなで音楽をつくっている、ということを
改めて感じさせられました。
そして、こうした時間が心地よく感じられるのは、
音だけでなく、「関わり」が生まれているから、なのかもしれません。
同じ時間を共有し、
同じ空間に身を置き、
互いに影響し合う。
その積み重ねが、
空間のあたたかさにつながっているように感じます。^^

日々の演奏や練習の中でも、
そのような空間をイメージし、音を作っていきたい、
そしてその場にしか生まれない空間を大切に過ごしたいと思いました。
この感覚は、特別な場面だけでなく、
日々の演奏や練習の中にもつながっているのかもしれません。
例えば、
周りの音に少し意識を向けてみたり、
空間の響きを感じてみたり。
そうした小さなことの積み重ねで、
音の感じ方や重なり方が、少しずつ変わっていくように感じています。
うまく合わないと感じるときも、
「合わせよう」とする前に、落ち着いて周りを聴いてみると、
見え方が変わることがあるかもしれません。
客観視するためにも、録音して聴いてみることもおすすめです。♪
「音楽は、人と人、そして空間をつなぐもの」
こうした時間を大切にしながら、
これからの演奏や指導にも、
少しずつ活かしていけたらと思います。^^
本日もお読みいただきありがとうございました*

コメント